Protein Log← トップに戻る
ブランド比較

森永 vs グリコ vs 明治(SAVAS)
|食品メーカー系プロテイン比較

公開

森永製菓・江崎グリコ・明治(SAVAS)——日本を代表する食品メーカー3社はいずれもプロテイン事業に力を入れています。粉末プロテインだけでなく、コンビニで買えるRTD(飲料タイプ)やバー、さらにジュニア向け製品まで展開しています。

この記事では「食品メーカー系プロテイン」という切り口で3社を比較し、それぞれの強みと製品ラインナップの違いを整理します。

食品メーカー系プロテインを一覧比較

プロテインログでブランド比較ガイドを見る

プロテインログで見る →
M
G

食品メーカー3社の比較

3社の基本プロフィールとプロテイン事業

いずれも日本を代表する食品メーカーであり、長年の食品開発技術をプロテイン事業に活かしています。

明治(SAVAS / ザバス)

日本のプロテイン市場No.1ブランド「SAVAS」を展開。粉末プロテインからRTD(MILK PROTEIN)、プロテインバーまで最も幅広い製品ラインナップを持ちます。コンビニ・スーパー・ドラッグストアでの取り扱いが最も多く、入手性で他を圧倒しています。

詳細: SAVASメーカーページ

森永製菓(inゼリー / ウイダー)

菓子メーカーとしての味づくりの技術をプロテインに活用。「inゼリー」ブランドで手軽なゼリー飲料タイプも展開しており、プロテイン初心者でも親しみやすいラインナップが特徴です。

詳細: 森永メーカーページ

江崎グリコ(パワープロダクション)

スポーツ栄養学に基づく製品設計が特徴の「パワープロダクション」ブランド。アスリート向けの本格的な製品から、一般向けの手軽な製品まで幅広く展開しています。

詳細: グリコメーカーページ

SAVAS
森永
グリコ

粉末プロテインの比較

粉末プロテインの比較

まずは基本的な粉末プロテインの3社比較です。食品メーカー系は味の完成度が高い傾向がありますが、価格帯は専業ブランドよりやや高めです。

項目SAVAS森永グリコ
主力ラインホエイ100 / アドバンストウイダー マッスルフィットパワープロダクション
タイプWPC / WPI / ソイWPC / カゼイン+ホエイWPC / WPI
価格帯(1kg)3,500〜5,000円3,500〜5,000円4,000〜6,000円
フレーバー数15種類以上8種類以上5種類以上

SAVASの全ラインナップはSAVAS全製品比較で詳しく解説しています。

RTD(飲料)
バー

コンビニで買える製品タイプ

RTD・バー製品の比較 — コンビニで買えるプロテイン

食品メーカー系の最大の強みはコンビニで手軽に購入できるRTD(飲料)やバー製品の充実度です。粉末を持ち歩けない場面での選択肢を比較しました。

製品タイプSAVAS森永グリコ
RTD(飲料)MILK PROTEIN(充実)inPROTEIN一部あり
バーSAVASプロテインバーinバー(充実)一部あり
ゼリーなしinゼリー プロテインなし
コンビニ入手性非常に高い高いやや限定的

コンビニで購入できるプロテインについてはコンビニプロテイン特集でも詳しくまとめています。

コンビニで買えるプロテインをもっと見る

コンビニプロテイン特集を読む

プロテインログで見る →
SAVAS Jr
森永 Jr

ジュニア向けプロテインの展開

ジュニア・キッズ向けプロテインの比較

食品メーカー系ならではのジュニア(子ども)向けプロテインの展開状況を比較します。成長期の栄養補給として検討する保護者の方に向けた情報です。

SAVAS ジュニアプロテイン

ジュニア向けプロテインの先駆け的存在。ココア味・マスカット味など子どもが飲みやすいフレーバーを展開。カルシウム・鉄・ビタミンなどの栄養素を配合しています。

森永 ジュニアプロテイン

菓子メーカーならではの味づくりで、おいしさに定評があります。ココア味が人気で、牛乳に溶かして飲むスタイル。カルシウム・鉄分を配合しています。

グリコ

2026年4月時点では専用のジュニアプロテインラインは限定的。ただしパワープロダクションの一部製品は中高生アスリートにも対応しています。

ジュニアプロテインの注意点

ジュニア向けプロテインはあくまで栄養補給のサポートであり、成長期に必要な栄養素はバランスの良い食事が基本です。摂取量はメーカーの推奨量を守りましょう。

ジュニア向けプロテインの選び方はジュニアプロテインおすすめで詳しく解説しています。

SAVAS
知名度
森永
味の良さ
グリコ
成分設計

各社の評価ポイント

口コミ・評判の傾向比較

プロテインログに寄せられた口コミやSNS上の評判から、各メーカーの評価傾向をまとめました。

SAVASの傾向

  • +圧倒的な知名度と信頼感
  • +どこでも買える入手性
  • -専業ブランドより割高感

森永の傾向

  • +味のおいしさへの高い評価
  • +ゼリー・バーの手軽さ
  • -粉末プロテインの認知がやや低め

グリコの傾向

  • +成分設計の本格さ
  • +アスリート向けの信頼性
  • -一般ユーザーへの認知が限定的
コンビニで手軽に
SAVAS
味のおいしさ重視
森永
ジュニア向け
SAVAS / 森永

目的別メーカー選びフローチャート

こんな人にはこのメーカー

コンビニで手軽に買いたい → SAVAS

MILK PROTEINシリーズはコンビニ3社(セブン・ファミマ・ローソン)で広く取り扱いがあります。粉末を持ち歩けない日でもタンパク質を補給したい方に最適です。

味のおいしさ重視 → 森永

菓子メーカーとしての味づくりの技術を活かしたプロテインは、おいしさの面で高い評価を得ています。「プロテインの味が苦手」という方にも試していただきやすいブランドです。

ジュニア向けで探す → SAVAS or 森永

ジュニア専用ラインを持つSAVASと森永が選択肢に。子どもの好みに合ったフレーバーを選ぶのがポイントです。

まとめ

森永・グリコ・明治(SAVAS)の食品メーカー系プロテインは、安心感と入手しやすさが共通の強みです。粉末だけでなくRTD・バー・ジュニア製品まで比較するのが正しい選び方です。

SAVASの全ラインナップ比較を見る

プロテインログで見る →

関連記事