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飲み方・活用法

プロテインシェイカーの選び方と正しい使い方
|ダマにならない振り方

公開

プロテインをおいしく飲むために欠かせないのがシェイカーです。でも「どれを選べばいいかわからない」「ちゃんと振ってるのにダマになる」という声も多いもの。

この記事では、シェイカーの選び方を容量・素材・機能の3つの軸で解説し、ダマにならない正しい振り方もお伝えします。

※飲み方全般については飲み方・アレンジ完全ガイドをご覧ください。

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スタンダード・ボール付き・電動の3種類

プロテインシェイカーの種類

ボトルタイプ(スタンダード)

◎ 初心者におすすめ

最も一般的なシェイカー。フタを閉めて振るだけのシンプル構造。価格も500〜1,000円程度で手軽に入手できます。初心者はまずこれで十分です。

ブレンダーボール付きタイプ

◎ ダマ対策に最適

ボトルの中に金属製のバネボール(ブレンダーボール)が入っています。振ったときにボールが粉を撹拌し、ダマができにくくなります。溶けにくいプロテインにも効果的。

電動シェイカー

○ 利便性重視の方

ボタンひとつで自動撹拌。手で振る必要がないので、職場やジムで手軽に使えます。ただし価格が2,000〜5,000円と高め。充電式が主流です。

コップ+スプーン

△ 非推奨

シェイカーを持っていない初心者がやりがちですが、ダマが残りやすく泡立ちも多くなります。プロテインを継続するなら専用シェイカーの購入をおすすめします。

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選び方の3つのポイント

シェイカーの選び方 3つのポイント

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容量: 500ml以上がおすすめ

プロテイン1食分(粉約30g + 液体200ml)を入れると、振るスペースを含めて500ml以上の容量が必要です。400ml以下だと振ったときに溢れやすくなります。大きすぎても持ち運びに不便なので、500〜700mlが理想的です。

2

素材: Tritan vs ステンレス vs 普通のプラスチック

Tritan(トライタン)樹脂は軽量で割れにくく、BPAフリーで食洗機対応。現在の主流です。ステンレスは保温・保冷に優れますが重い。普通のプラスチックは安価ですが傷つきやすく、においが残りやすい傾向があります。

3

機能: 目盛り・ミキシングボール・漏れ防止

目盛り付きなら液体の量を計量しやすく便利です。ミキシングボール(ブレンダーボール)付きはダマ防止に効果的。ロック式のフタは漏れ防止に有効で、カバンに入れて持ち運ぶ方には必須の機能です。

液体
フタ
振る

液体→粉→フタ→振るの正しい順番

ダマにならない正しい振り方

1

先に液体を入れる

最重要

これが最も重要なポイントです。粉を先に入れると底にダマが固まりやすくなります。必ず「液体→粉」の順番を守りましょう。

2

粉を入れてすぐフタを閉める

粉を入れたらすぐにフタをしっかり閉めます。粉が水分を吸って固まる前に振り始めるのがポイント。

3

上下に20〜30回しっかり振る

左右ではなく上下に振るのがコツ。手首のスナップを効かせて、シェイカー内の液体が上下に大きく動くように振ります。20〜30回が目安です。

よくある失敗パターンと対策

粉を先に入れている

必ず液体を先に入れる。底に粉が固着するのを防げます。

水が冷たすぎる

冷蔵庫から出したばかりの水だと溶けにくいことがあります。常温〜やや冷たい水がベスト。

振る回数が少ない

5〜10回では足りません。最低20回は上下にしっかり振りましょう。

粉を一度に大量に入れている

2回に分けて入れると溶けやすくなります。

溶かし方のコツをもっと詳しく知りたい方は「プロテインの溶かし方のコツ」もあわせてご覧ください。

溶かし方をもっと詳しく

溶かし方のコツをもっと詳しく

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お手入れを怠ると臭いの原因に

シェイカーのお手入れ方法

使用後はすぐに洗う

プロテインを飲んだ後のシェイカーを放置すると、数時間でタンパク質が変質して強烈なにおいの原因になります。飲み終わったらすぐに水ですすぎ、帰宅後に洗剤で洗うのが理想です。ジムで飲む場合は、飲んだ直後に水を入れてすすいでおくだけでも違います。

パッキンの取り外し洗浄

フタのパッキン(ゴムの部分)は取り外して洗いましょう。パッキンの溝にプロテインが残ると、カビや臭いの原因になります。週に1回はパッキンを外して念入りに洗うことをおすすめします。

重曹・クエン酸での臭い取り

臭いがついてしまった場合は、重曹大さじ1 + ぬるま湯をシェイカーに入れ、30分〜1時間つけ置きすると改善します。クエン酸でも同様の効果があります。それでも取れない場合は買い替えを検討しましょう。

買い替えの目安

プラスチック製シェイカーの寿命は6ヶ月〜1年程度が目安です。傷が増えて雑菌が繁殖しやすくなったり、パッキンが劣化したりしたら交換時期。1,000円以下で買えるものも多いので、衛生面を考えて定期的に交換するのがベストです。

ミキサー・ボトル・100均シェイカー

シェイカー以外の選択肢

ミキサー・ブレンダー

スムージーやプロテインシェイクをより滑らかに仕上げたいなら、ミキサーやハンドブレンダーが最適です。フルーツや野菜を一緒に入れられるので、栄養バランスのいいドリンクが作れます。ただし洗い物が増えるのが難点。

保温ボトルでホットプロテイン

冬場にホットプロテインを楽しみたい方は、保温ボトルが使えます。60℃以下の温めた液体にプロテインを溶かし、保温ボトルに入れて持ち運びましょう。ただし長時間の保温は衛生面でおすすめしません。2時間以内に飲み切りましょう。

100均のシェイカーは使えるか?

ダイソーやセリアなどの100円ショップでもシェイカーは手に入ります。「まずは試してみたい」という方には十分ですが、漏れ防止機能や耐久性は専用品に劣ります。プロテインを続けると決めたら、専用のブレンダーボール付きシェイカーへのステップアップをおすすめします。

まとめ

シェイカー選びのポイントは「容量500ml以上・ブレンダーボール付き・漏れ防止ロック」の3つ。そして「液体→粉→フタ→振る」の正しい順番を守るだけで、ダマは大幅に減ります。

プロテインログでは各商品の溶けやすさに関する口コミも掲載しています。シェイカーと合わせて、溶けやすいプロテインを選びましょう。

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