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成分・原材料

人工甘味料不使用のプロテインおすすめ比較
|甘味料の種類と見分け方

公開

「プロテインの原材料欄に書いてあるスクラロースやアセスルファムKって何?」「できれば人工甘味料なしのプロテインを選びたい」——そんな方のために、この記事ではプロテインに使われる甘味料の種類を整理し、人工甘味料不使用の製品をデータで比較します。

※この記事は「無添加プロテイン完全ガイド」のスポーク記事です。添加物全般について知りたい方はそちらもご覧ください。

人工甘味料が気になるあなたへ

プロテインログで人工甘味料スコアを比較

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人工
天然
糖類

甘味料は大きく3タイプに分かれる

プロテインに使われる甘味料の種類

プロテインの甘さを出すために使われる甘味料は、大きく「人工甘味料」「天然甘味料」「糖類」の3タイプに分かれます。それぞれの特徴を比較しました。

名称分類甘さカロリー味の特徴使用傾向
スクラロース人工砂糖の約600倍0kcalクセが少ないプロテインで最多
アセスルファムK人工砂糖の約200倍0kcalやや金属的な後味スクラロースと併用が多い
アスパルテーム人工砂糖の約200倍ほぼ0kcal砂糖に近いプロテインではやや少ない
ステビア天然砂糖の200-300倍0kcalやや苦い後味無添加系で増加中
羅漢果エキス天然砂糖の100-250倍0kcalまろやかな甘さ高価格帯に多い
砂糖・黒糖天然基準(1倍)4kcal/g自然な甘さX-PLOSION黒糖味など

人工甘味料はカロリーゼロで甘さが強いため、少量で甘みが出せるメリットがあります。一方で独特の後味を感じる方もおり、その「人工的な甘さ」を避けたいというニーズが増えています。天然甘味料(ステビア・羅漢果)もカロリーゼロですが、それぞれ独特の風味があるため、メーカーによって使い方が異なります。

4つのチェックポイント

人工甘味料の見分け方

プロテインの原材料欄で人工甘味料の有無を確認するための4つのチェックポイントをまとめました。

1

原材料欄に「スクラロース」「アセスルファムK」「アスパルテーム」がないか

この3つが日本で使用される主な人工甘味料です。原材料は使用量の多い順に記載されています。

2

「甘味料(ステビア)」「甘味料(羅漢果抽出物)」は天然甘味料

これらが記載されていれば、天然甘味料で甘みをつけている製品です。

3

「甘味料」とだけ書かれている場合は詳細を確認

括弧内に具体的な名称がない場合、メーカーの公式サイトやFAQで確認するのが確実です。

4

「香料」は甘味料とは別物

香料は風味付けのための成分で、甘味を加える目的ではありません。甘味料とは分けて考えましょう。

プロテインログの各商品ページでは原材料情報を掲載しています。また、「人工甘味料感」のスコアで、ユーザーが実際に感じた甘味料の強さを確認できます。

ステビア
植物由来
羅漢果
植物由来

代表的な天然甘味料

天然甘味料を使ったプロテインの特徴

人工甘味料を避けつつフレーバー付きのプロテインを楽しみたい場合、ステビアや羅漢果エキスで甘みをつけた製品が選択肢になります。どちらも植物由来でカロリーゼロですが、味の特徴は異なります。

ステビア

  • ・キク科の植物から抽出
  • ・砂糖の200-300倍の甘さ
  • ・独特の苦み・渋みのある後味がある場合も
  • ・比較的安価で、採用するメーカーが増加中

羅漢果(ラカンカ)エキス

  • ・ウリ科の植物の果実から抽出
  • ・砂糖の100-250倍の甘さ
  • ・まろやかで自然に近い甘さ
  • ・希少で高価なため、高価格帯の製品に多い

天然甘味料を使った製品は、人工甘味料使用品と比べてやや価格が高い傾向があります。ただし、味の好みは個人差が大きいため、まずは少量パックで試してから大容量を購入するのがおすすめです。

PLAIN / NATURAL
甘味料・香料・着色料 不使用

最もシンプルな選択肢

プレーン味(甘味料不使用)という選択肢

甘味料を完全に避けたい場合、プレーン(無味)タイプが最も確実です。プレーン味のプロテインは甘味料だけでなく香料・着色料も不使用であることが多く、原材料が最もシンプルになります。

プレーン味のメリット

プレーン味のデメリット

例えばX-PLOSION WPC 100%ナチュラルホエイプロテインは、大容量3kgで1kgあたり価格が安く、プレーンタイプの代表的な製品です。料理に混ぜたりスムージーにしたりと、アレンジ次第で飽きずに続けられます。

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通常品
vs
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無添加系

価格差はどれくらい?

コスト比較: 人工甘味料不使用 vs 通常品

「人工甘味料不使用の製品は高い」というイメージがありますが、実際にはケースバイケースです。

プレーン味の場合

香料・甘味料が不要なぶん、同ブランドのフレーバー付き製品と同等かやや安いケースがあります。特に大容量(3kg以上)のプレーン製品は1kgあたり2,000円台から見つかり、フレーバー付き人工甘味料使用品と変わらない価格帯です。

天然甘味料使用の場合

ステビアや羅漢果は人工甘味料より原料コストが高いため、同ブランドの通常品より10-30%ほど高くなる傾向があります。ただし、メーカーやブランドによって差が大きいため、一概には言えません。

コスパ重視で人工甘味料不使用プロテインを探すなら、大容量のプレーンタイプが最もバランスが良いでしょう。コスパ重視プロテイン一覧で1kgあたり価格順に並べて比較できます。

まとめ

人工甘味料不使用のプロテインを選ぶポイントをまとめます。

  • 1原材料欄をチェック: 「スクラロース」「アセスルファムK」「アスパルテーム」がなければ人工甘味料不使用
  • 23つの選択肢: プレーン味(甘味料なし)/ 天然甘味料(ステビア・羅漢果)/ 砂糖・黒糖使用
  • 3コスパで選ぶなら: 大容量プレーンタイプが最も価格効率が良い

添加物全般について知りたい方は「無添加プロテイン完全ガイド」を、 国産プロテインに興味がある方は「国産プロテインまとめ」もご覧ください。

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